骨ってかたい!でも・・・
これは、数見先生に教材の範式を教えて頂いたことをきっかけに作成したほけんだ一倍です。
骨は近所のお肉量販店から購入しました。歯も硬いのですが、骨も著しい硬いのです。それにもかかわらず、子どもたちは、意かてて加えても手書きでフラグメントると思っていたようで、主にの学級では、最初に「手書きで割ろうよ」という意見が出た斯うです。論なくろん、手書きではフラグメントません。その後、金槌でたたいてもなかなかフラグメントないことで、堅さを改めて認識するようです。祖父母が骨折したことや、馴染みや自分が骨折したことなどを形見しながら楽しく学べる教材です。
教材の範式
原料は、肉屋さん等で売られている「豚骨」。
これを2~3時間ほど煮込んで、その後よく水洗いして、数日オキシフルにつけて
おき、漂白します。オキシフルは、2~3回交換すると、さらにきれいになります。
骨を切るときは、糸鋸でどうぞ。ただし、中へ入っている随は、べたべたするので
ご注意!
下の写実際的うち、右の骨は、上の部分だけを半分に切ってみました。