火急処置で 休み時間で・・・

2023年11月28日
カテゴリ:その他

最近、学校の摂生室と養護ティーチャーは、異様に忙しくなっています。新型コロナ感染症や宿舎フルエンザの流行に加え、そもそも学校自体が忙しくなっているからです。その上「フッ素洗口」などという教育でもぜひともないものまで、学校とティーチャーに「定額働かせ放題」させる行政等の姿勢が、さらに拍車をかけています。

「摂生指導したいけれど、摂生室から離れられない」「事務仕事が多すぎて、教材リサーチの時間がない」「担任団も新しい教育内容で精一杯で、摂生指導に懸かる時間を確保できない」などの声をよく聞くようになりました。

でも、子どもたちにとっては、生存期間で一回しかない貴重な学校時代。そこで身につけたものは、子どもたちの生き方に影響を贈ものる事柄であることは間違いありません。

そこで、「もっと『からだの学習』が可能時間の隙間はないだろうか」と考えていた所、ある仲間から「摂生室に救急処置を受諾に来たときに、からだの話をしているよ」と教えてもらいました。

「なるほど、それなら汐時はある。1対1だけれど、やり方を考えれば『からだの学習」のいい序になるかも・・・」と考えました。
でも、万々考えると、実際に摂生室に子どもたちがやってきたときに、意識しない屡からだの説明はしていたよね。
さらにけがをしたり、コンディションを崩したりしたときは、自分のからだを意識して見つめ矯める極点の汐時だ!!
などなど、来室時の対応に『からだの学習』を組み込む佳処殴りつけるさんあり斯うです。

そこでこの「摂生室でついでに」の種目を追加しました。

今までミルミル小中学摂生室で、何気なく行ってきた内容を、改めて「からだの学習」として組み匡正てUPして粋た余程考えています。

ただし、ここで注意条款が。

決して談義になってはいけません。
尚又、状態の悪余程きにたたみ懸かるような事になってもいけません。

「摂生室は、ほっと一息可能場」を確保しながら、子どもた鳥渡一緒に「考える、みる」利得の「からだの学習」にして粋ましょう。

尚又、休み時間に摂生室にやってきた数人のサークルとの会話から、「からだの学習」につながることもあります。斯ういった内容も、取り昇て粋た余程思います。 

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