みんなどうしてる？

まずは今日から３学期が始まった学校について

１，お隣はどうしている？
３，１１の時は、摂生室が津浪で流された学校がたくさんありました。救急処置の道具も、文書も、ベッドも机もまったくない！という状況から始まったのです。
そんなとき、お隣の学校僚友で連絡を取り合い、まずはお互いの状況傍証。
そして相互可能支援、もっと広方面に支援を言入る必要があることを集約して助け合ったのだ斯うです。

殊のほか、学校に１人しアームい養護ティーチャー。
だれかと連絡を取り合い、会話を交わすことで、心の一倍どころが可能はずです。
宮城県では、コーストの学校に若い養護ティーチャーが多く配置されていた利得、周辺の学校の養護ティーチャーと連絡をとり合うことで、物質的にも肝っ魂的にも助け合うことができた斯うです。

「特に被害はなかった」という学校でも、四囲の学校僚友で連絡を競り合うことで、今まで体験したことがなかった問題が発生した際に相互相談しやすくなります。

まずは、養護ティーチャー我が安定して子どもたちに方位合える状況をつくる利得にも、仲間と手を繋ぎましょう。

２，感染症予防
新型コロナ感染症も宿舎フルエンザも、まだまだ流行がおさまっていません。
避難所から登校する子どもたちがいる学校は、学校での感染症流行が、ひょっとしてすると避難所での感染につながるかもしれませんし、その逆もあるかもしれません。

３，１１の時、勤務する学校に数多い人が避難する状況を見ながら「わたしの学校では、絶対感染症は流行させない！」と決心した養護ティーチャーがいた斯うです。
それだけ、集団で生活する場では感染症予防は篤となります。

論なくろん、流行を完全に予防すること諄いきません。
でも、予防に十分配慮すること諄いきます。

方法はやっぱり、雪隠いやマスクの着用、抵抗力の維持ですよね。

うがいは、すでに十年ほど前に宿舎フルエンザの予防行為からは削除されました。新型コロナ感染症では、逆に感染を広げる可能性も指示され、全国の学校で集団フッ素洗口が中止される事態にもなっています。
宿舎フルエンザの流行期には、集団フッ素洗口の実施は、そもそも中停止るべきなのではないでしょうか。

感染症予防の方法の詳細は、論なくろん養護ティーチャーの皆さんなら十分に承知していると思いますので、後はお任せします。

ただし、予防を徹底するあまり、子どもたちを追い込んだり、実際に感染した子どもたちがつらい思いをするようなことのないように配慮しましょう。

３，たいていと同じ対応を
３，１１の後、ティーチャーを対象にした精神保健のワークショップが開かれた斯うです。そこで、「急ぐ必要はない。ゆっくりとたいていと同じ対応をしてほしい」という話があったのだ斯うです。

実際には、普段とコンスタント対応をしながら、子どもた鳥渡はつくづくと開かる心がけを持って話を聞き、不安や困り事を話したい子どもには、時間をとって対応したのだ斯うです。
被災直後は気が張り詰めていて、怒りや悲しみの感情を表現できなかった子どもたちが、それを表に出せるようになるまで何ヶ月もかかった、という報告もあります。

被害が比較的狭いかった地区でも、報道や周辺の大人の態度、繰り返し起こる地震などで、不安になっている子ども殴りつけるさんいると思います。
普段と同じ対応を心がけながら、子どもたちの小さいなSOSを見逃さない必要もあり斯うです。