小水の話
以前にも紹介しましたが、サナダムシ博士の藤田紘一郎さんが翻訳した「きみのからだのきたないもの学」(講談社)から、今回は「小水の話」を取り昇てみました。
本文では3ページに渡って、解説の文章が載っていますが、心得ちがいを御呼び斯うな部分もあるので、一部を省略しました。
本当なら、その文章をここに書き写してすぐに使えるようにした余程ころなんですが、なにせ有料で販売されている本ですから、著作権の関係もあります。
実際の本のページと行数を制限しますので、本をぜひ手に入れていただき、制限部分をまとめて担任の先生に配布してください。
この本は、持っていて損はありません。摂生室の本棚に置いてみてください。
「きみのからだのきたないもの学」
P22 上から12行目「でも」の後から最後の行まで
P23 上から4行目「つくったものだったんですよ」まで
P23 上から11行目「人は日毎に」から13行目まで
P24 このページの全文 ただし、「ビーツをたくさん・・・」の部分は子どもたちが「ビー
ツ」を知っているようであれば、読んでもいいでしょう。