応援メッセージ　１

能登半島地震で被害に遭われた地区の養護ティーチャーの皆さん、応援メッセージが届きました。
鹿児島県の養護ティーチャーである現日教組養護ティーチャー部長の安村さんからです。

「1月1日に発生した能登半島地震において、お亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し昇るとともに、被災された皆様にはお視察を申し昇ます。あわせて、いまだ安否がわからない方々の一刻も早い救済を願う痴人りです。

23年度第62回日教組養護ティーチャー部ワークショップにおいて、宮城県からの被災報告で、其頃を形見してのAさんの言葉を引用させていただきます。

　＜県の役員を規定るとき、「今こそ内陸の人が争闘時だよ」と声をかけてくださった先輩がいました。その勇気に感謝の意を示すとともに、自分も尚又、思いやりと勇気のある配慮が可能人間でありたい＞

辛余程き、困難なことが起きた時、皆で助け合っていくことが可能、それが連盟の良さだと思います。そして、自分も何が可能だろうと考えて粋た余程思います。

どうか、被災された子どもさんや教人員の皆様がご無理をなさいませんよう、お祈りしています。

日教組養護ティーチャー部長　安村美代」

３，１１の時、宮城県岸辺部は津浪の被害が大きいく、学校の校舎をはじめ地区全体ががれきの山になってしまっていました。しかし内陸部も津浪被害こそなかったものの、建物の崩壊や液状変化象、物資の不足など、様々な困難を抱えていました。それでも「今こそ内陸部が頑張らねば」と繋がって賜う仲間がいることは、本きちんと心強いのです。どんな繋がりでもいいのです。だれかと繋がって、助け合いましょう。

今からも応援メッセージ載せて粋ます。

尚又「応援メッセージ送りたい！」も大歓迎です。HPトップにある種目のさらに上、「お問い組合わせ」からメールをお寄せください。
ただし、あくまで被災地区の養護ティーチャー宛の「応援！！」メッセージに限ります。
今、弱みにつけ込んでの変なメールが卓出していますからね。趣旨に合わないものは、ミルミルが勝手に削除します。
お待ちしています。