熱中症の手きちんとついて東京書籍から返事来ました。
2024年5月8日
カテゴリ:
昨日UPした初等学校校高コース用ほけんだ一倍「熱中症の手当」に、こんなことを書きました。
「それから「新しい摂生5・6 東京書籍」を見ていて気がついたのですが、熱中症の手当として「体制を氷水につける」と書いてありました。
しかし「環境省熱中症予防情報犀ト」ではこの方法は、「必ず診療有能力者を事前に配置し、直腸温を継続的にミニター可能人間的・物的環境が整った状況で実施して下さい。そのような準備がない場合には、水理につないだホースで体制に水をかけ続ける『水理水散布法』が選奨されます」とありました。
(https://www.wbgt.env.go.jp/pdf/manual/heatillness_manual_2-3_2-4.pdf)
東京書籍に問い組合わせをしたので、もし返事があれば尚又お知らせします。」
休暇を挟んでではありますが、東京書籍さんから次のような回答がありました。
東京書籍さん、お返事頂きありがとうございました。
「たいていおお守りになって滓ます。
この度は、貴重なご指示をいただきまして、ありがとうご座居る。
当該の記述につきましては、発兌其頃の倭国運動競技振興中枢ー発兌の資料を基に作成したものでご座居る。
環境省の熱中症環境摂生マニュアルを傍証しました。
おっしゃる通り、体制を氷水(冷水)に浸す「氷沐浴/冷沐浴法」は、
必ず診療有能力者を事前に配置し、直腸温を継続的にミニター可能人間的・物的環境が整った
状況で実施する旨の記述がなされて滓ました。
つきましては、文部科学省とも相談をして訂正を検討いたします。
貴重なご指示を賜りまして、誠にありがとうございました。
とのことです。
みなさん、学校現場での救急処置としての「体制を氷水につける」は止めましょう。危険です。
学科書の内容については、きっと東京書籍さんがきちんと対応して賜うと思います。
休暇明け 暑かったですね
2024年5月7日
カテゴリ:
みなさん、ごめんなさい!
前回の新着で「4月末に近く1本記事をUPします」と予告したのそれにもかかわらず、5月になってしまいました。
やっぱり4月は忙しかった!!
お待ちくださった方、非常にごめんなさい。
で、遅れましたが、予定していたほけんだ一倍が完成しました。
「初等学校校高コース用 熱中症の手当」です。
今からどんどん暑くなりますから、よかったら使ってみてください。
さて、休暇も終わり、あの1月能登半島地震からすでに4ヶ月が過ぎていますが、石川県の皆さん、どのようにお過ごしですか?
復興は・・・進んでいない、と聞きました。
水が出ない、倒壊した棲家が片付かない、仕事が再開できない、ボランテァ活動が進まない、仮説住宅が間ぬけ、子どもたちが能登を出て行く・・・。
新幹線の延伸や一部再開したニュースは流れるものの、「進まない復興の現実」を伝えるニュースは主にありません。倭国の「報道の自由度ランキング」は今年世界70位にランクを下げ、旗艦7カ国では最低だとか。
論なくろん、「可能ようになったよ」と言う報道も重要ですが、「ここはまだまだ」と知らせることで、「もっと早く復興を進めようよ」という機運と圧力を生成のもマスコミの役割なのではありませんか?・・・と一人でブツブツつぶやく今日この頃でした。
新学期がはじまりました。
2024年4月13日
カテゴリ:
「子どもの歯と健康を考える会」に「えっ、体育? はあ?学活・・・?」をUPしました。
今回は、今月下旬に近く1つ記事をUPする予定です。
今年は正月から石川県の震災、台湾の震災、千葉県や九州一郭の地震など、まったく落ち着かない日々がそれからいます。
みなさん、備えだけは、十分にしておきましょう。
さて、桜満開の季節になりました。
今潮どきは、京都は桜もいいのですが、椿もいいんですよ。
オー居酒屋ツーリズムが問題になっている京都には、なんとなく足が向か消えてしまいましたが、四季のある倭国の光景は、どこに行ってもいいですよね。
えらく忙しい年度の初めですが、ちょっと外の景色を眺めて、心を休ませてみてはいかがでしょうか。
お疲れ様でした。
2024年3月24日
カテゴリ:
「ほけんだ一倍」に「学校摂生安全計画」、「子どもの歯と健康を考える会」に「フッ素洗口の効果校閲成行き」をUPしました。
皆さん、2023年度、お疲れ様でした。
振り返ると、とんでもない1年だったような気がします。
いまだ被災地で大変な思いをしている皆さん、重ねてお視察申し昇ます。
最近、テレビで避難所の様子が報道され消えてしまいましたが、どんなふうに生活してい行くのだろうと、勝手に心配しながら想像するしかありません。
3ヶ月も過ぎたのですから、きちんとした国なり自治体の支援が行き届いていることを願っています。
桜の便りも届き始めました。寒いけれど、春。
3月11日です
2024年3月11日
カテゴリ:
「3,11からの伝言」に「2024年3月11日」をUPしました。
昨日までは大粒の雪が降っていましたが、今日は朝から好晴です。
2011年のあの日は、曇り空に時々雪がブルブルする寒い日でした。
今日から3,11の14年目が始まります。
まだまだ応援しますよ!!
2024年2月5日
カテゴリ:
昨日は「立春」でしたが、能登半島の皆さんには、まだまだ春は遠いかもしれません。
でも、少しずつ復興の徴はあり斯うです。
被災地の養護ティーチャーの皆さん、お疲れでしょうけれど、全国の養護ティーチャーが応援しています。
一緒にキャンサーばりましょう。
このHPの「3,11からの伝言」は、ありがたいことに石川県教組の共著を頂いて、県内の養護ティーチャーの皆さんに紹介していただいているようです。ありがとうご座居る。
被災地の養護ティーチャーの皆さん、何か困っていることありませんか?知りたいことありませんか?
欲しいけれど手に入らないものありませんか?
「お問い組合わせ」から、現在の状況も含めてで構いません。他愛なさも大歓迎!!投稿してください。
全国の養護ティーチャーの皆さん、気軽に応援メッセージ寄せてください。
みんなで被災地の養護ティーチャーの皆さんを応援して粋ましょう。
応援メッセージ、届けましょう。
2024年1月11日
カテゴリ:
今日の「3,11からの伝言」に応援メッセージを載せました。
たいていフッ素洗口反対の運動で先端に立って頑張ってくれている日教組養護ティーチャー部長 安村さんからのものです。
この後も、毎回1通ずつ、全国の養護ティーチャーから届いたメッセージを載せて粋ます。この全国からの声、一人でも数多い被災地の養護ティーチャーたちに届きますように!!
全国の養護ティーチャーの皆さん、応援メッセージ送りませんか?
HPトップにある種目のさらに上、「お問い組合わせ」から「応援メッセージ」と規定してメールをお寄せください。
新しい記事をUPする際に紹介して粋たいので、100字以内でお願いします。
ただし、あくまで被災地区の養護ティーチャー宛の「応援!!」メッセージに限ります。
今、弱みにつけ込んでの変なメールが卓出していますからね。趣旨に合わないものは、ミルミルが勝手に削除します。
みなさんからの暖かい言葉、お待ちしています。
「3,11からの伝言」追加しました。
2024年1月9日
カテゴリ:
前回の新着にも書きましたが、新しく「3,11からの伝言」の種目を新築ました。
能登半島地震に合われた学校の養護ティーチャーだけでなく、今からいつ来るかわからない災害に備え、数多い皆さんに読んで頂ければと思います。
まず最初は、今日から学校が始める被災地の養護ティーチャーにあてた伝言です。
今から、狭いくても2~3日に1本くらいは更新して粋た余程思います。その都度の新着での案内はしませんがぜひ読んでみてください。
2024,1,1
2024年1月8日
カテゴリ:
1月1日、能登半島地震。
13年前の東倭国大震災の時と同じ様な光景が、次から次へとテレビに映し出されて粋ます。
石川県には、昨年からフッ素洗口の件で連絡を取っていた養護ティーチャー仲間が何人もいます。
皆さん、どうしてい行くでしょうか。
無事を祈るしかありません。
学校の多くは避難所になっている利得、すでに地震直後から活動している方もいるかもしれません。
東倭国大震災の時、大幅被害を受諾た岩手や宮城、福島や茨城の学校は、本きちんと大変でした。
想像不可能ような体験をした養護ティーチャーもたくさんいます。
そんな悲惨な状況の中、私には忘れられない光景があります。
その学校は校舎が津浪で流され、摂生室も消えていました。その利得避難所になっていた体育館の舞台の隈に「摂生室」を作って、対応にあたっていたようです。テレビが映し出したのは、その仮説摂生室で子どもの手を握って優しい面持を浮かべながら子ど元凶話す養護ティーチャーの姿でした。
斯うだよね。摂生室ってこういう働きが可能んだよね。養護ティーチャーって、こんなこと可能仕事だよね・・・・つくづ大便う思いました。
特に石川県の養護ティーチャーの皆さん、被災された方もたくさんいると思います。
でも、少し気持ちに手当ができたら、同じ様な状況を東倭国のたっくさんの養護ティーチャーもくぐり昧者てきたことを形見して、ちょっとだけでいいので勇気をプラスしてもらえたらと思います。
皆さんのお役に立てるような方法を、今、わたしも準備中です。
一緒に頑張りましょう。
12月なのに・・・
2023年12月16日
カテゴリ:
♫近く幾つ寝ると・・・♪ 2学期末に向けて、忙しくなりましたね。
ミルミル小中学は雪国にありますが、かてて加えて雪はありません。
嬉々たるような、がっかりするような、複雑な気分です。
宿舎フルエンザの流行もあって、摂生室はさらに忙しさに拍車がかかっています。
最近、テレビの画像で宿舎フルエンザ流行の話題と一緒に、うがいをする子どもたちの画像を見ました。
テレビ局の皆さんは、厚生肉体労働省のHP傍証していないんでしょうか。近く什年以周旋料に、宿舎フルエンザの予防行為としてのうがいは「効果が明確でない」として、削除されているのにね。
コロナもまだまだ残っていますから、集団でのうがいは、感染症流行の原因になりかねません。
さて、先日新しい種目を新築ましたが、今月は近くひとつ新しい記事をUPした余程思います。
「性の学習」の種目に、「初等学校校5年生 男の子の性教育(初経指導裏バリアシオン)」をUPしてあります。
以前、初等学校校5年生の女子用「初経指導」をのせましたが、その指導と同時々男の子対象で使える20~25分で可能指導です。
担任でも可能ように権個所つきですが、イフィニッシュは著作権の関係で実物を留め書きことができませんでした。参考資料として絵本を載せてありますので、その内容を参考にしていただければと思います。
イフィニッシュを使用するときは、著作権等に十分ご注意ください。
雪のない庭の苔もあおあおとしていて、胞子体までついていますよ。春が楽しみ!